作者別索引(海外)サ−
ショウ・ボブ
メデューサの子ら−−2010/08
シニアック・
ウサギ料理は殺しの味−−2023/04
ジブコヴィッチ
本を読む女−−2024/06
図書館−−2023/04
シーリー・メイビル
ドアをあける女−−2007/05
ジェリ・アルフレッド
馬的思考−−2011/10
ジェリ・ミシェル
不安定な時間−−2010/06
シャピロ・バーバラ
罪の行方−−2012/01
スカーレット・ロジャー
白魔−−2016/03
ビーコン街の殺人−−2008/04
ローリング邸の殺人−−2006/12
エンジェル家の殺人−−2006/04
猫の手−−2005/12
スコット・J・M
人魚とビスケット−−2008/07
スタウト・レックス
黒い山−−2010/01
苦いオードブル−−2007/12
アルファベット・ヒックス−−2006/07
スタージョン・シオドー
コスミック・レイプ−−2010/10
スチーブンスン・L・R
箱ちがい−−2007/05
ステーマン・S・A
六死人−−2010/11
ストブリング・T・S
ポジオリ教授の事件簿−−2007/12
カリブ諸島の手がかり−−2006/02
スプリッグ・セント・ジョン
六つの奇妙なもの−−2007/06
スミス・デレック
パディントン・フェアへようこそ−−2018/12
スラデック・ジョン
スラデック言語遊戯短編集−−2009/09
セイヤーズ・ドロシー
大忙しの蜜月旅行−−2024/10
誰の死体?−−2024/08
五匹の赤い鰊−−2024/07
雲なす証言−−2024/06
ゼベロウスキー
灰と星−−2011/09
セントクレア・マーガレット
どこからなりとも月にひとつの卵−−2010/05
ソーヤー・コリン・ホワイト
老人の生活と推理−−2008/09
ダイン・ヴァン
ファイロ・ヴァンスの犯罪事件簿−−2009/12
ダニエル・ジェームズ
ケンブリッジ大学の殺人−−2009/07
タルボット・ヘイク
絞首人の手伝い−−2008/11
魔の淵−−2006/06
ダンセイニ・ロード
二壜の調味料−−2010/02
チェイニー・ピーター
この男危険につき−−2008/05
チェスタトン・ギルバート
新ナポレオン奇譚−−2010/11
知りすぎた男−−2010/01
マンアライブ−−2007/09
四人の申し分無き重罪人−−2007/03
チャーチル・ジル
毛糸よさらば−−2011/07
ゴミと罰−−2008/10
風の向くまま−−2008/08
ディシュ・トマス
歌の翼に−−2009/04
ティー・ジョセフィン
裁かれる花園−−2009/05
歌う砂−−2007/07
列のなかの男−−2006/06
魔性の馬−−2006/01
デイリイ・エリザベス
殺人への扉−−2009/06
二巻の殺人−−2007/03
ディキンスン・ピーター
生ける屍−−2011/07
緑色遺伝子−−2009/07
眠りは死と兄弟−−2008/12
封印の島−−2007/02
キングとジョーカー−−2006/06
毒の神託−−2005/12
ティーレット・ダーウィン
おしゃべり雀の殺人−−2007/07
デヴァイン・D・M
すり替えられた誘拐人−−2023/07
運命の証人−−2021/09
紙片は告発する−−2017/05
そして医師も死す−−2015/05
跡形なく沈む−−2013/06
三本の高フ壜−−2011/12
五番目のコード−−2011/05
兄の殺人者−−2010/10
災厄の紳士−−2010/02
ウォリス家の殺人−−2009/01
悪魔はすぐそこに−−2008/06
ドハティー・ポール
神の家の災い−−2009/08
教会の悪魔−−2009/01
赤き死の訪れ−−2008/10
白薔薇と鎖−−2008/04
毒杯の囀り−−2007/08
トレメイン・ピーター
昏き聖母−−2023/05
修道女フィデルマの采配−−2022/04
憐れみをなす者−−2021/05
修道女フィデルマの挑戦−−2018/03
アイルランド幻想−−2017/07
消えた修道士−−2016/02
翳深き谷−−2014/04
修道女フィデルマの探求−−2013/02
サクソンの司教冠−−2012/04
死をもちて赦されん−−2011/04
修道女フィデルマの洞察−−2010/09
蛇、もっとも禍し−−2010/01
修道女フィデルマの叡智−−2009/08
幼き子らよ、我がもとへ−−2008/05
蜘蛛の巣−−2008/01
ナイト・アランナ
修道院の第二の殺人−−2012/05
ナイト・クリフォード
ミステリ講座の殺人−−2008/04
ノックス・ロナルド
こう門の足跡−−2007/02
サイロの死体−−2006/06
新しく読んだ本の感想を随時書いてゆきます。
本格推理小説が中心ですが、広いジャンルを対象とします。
当然、ネタばれは無しです。