香落2>34銀型端飛車

香落2>34銀型端飛車

香落で上手が34銀型12飛車の端飛車に構えて、下手は46歩から腰掛銀を目指す。
下手は47銀から36歩を交換して、26飛から37桂と構えた。
上手は美濃囲いから、64歩・54歩・74歩・84歩とひたすら歩を伸ばした。
下手は45と仕掛けて、次は手が広い。
14歩の仕掛け、24歩の付き捨て、66角から88玉もある。
下手は44歩・同飛・46歩は手筋だ、上手43飛は83飛の展開も見ている。
33角成に同桂は勝負手きみだ、下手24歩に25桂・同桂・24歩と応じた。

34銀型端飛車


上手は34銀が負担なので、本譜の大捌きも難解だ。
下手は66馬が分岐点だった、66馬は好位置だが44角に桂損で攻めが細い。
上手は65金から玉頭を狙い、下手のと金攻めが間にあわない。
上手の持駒が豊富で受けは難しかった。