サボテン日記(2014/05-08)
実生の季節があいまいに
春になれば、実生と決めている人もいます。
でも、気候の変化が曖昧でチャンスを逃がしてしまうのか、間違うのか厄介です。
ガーデニングと違い、基本は1年1回と決めますが、時代とあわないのか。
芽が生えてから、うつしかえながら次第に成長を楽しみます。
別に収穫や食べるのだけが目的だけでないです。
時代は変わったのでしょうか。(2014/05/24)
レブチアの自然受精
実生から面倒なサボテンの中で、レブチア族は自然受精から発芽まで進みます。
簡単にいうと、放って置いても花が咲く、受精し種が出来る種類です。
種がこぼれ落ちると、自然に発芽します。
その場所次第では、そのまま育つ事もあります。
増えすぎて困る????、フレームの中は可能性は高いです。
自然界は、たぶんバランスが本来は取れているのでしょう。(2014/06/24)
ゲリラ豪雨と猛暑対策
サボテンの温室・フレーム栽培も、天候の注意が増えました。
夕立や、温度対策がより厳しくなりました。
自然環境も複数回過ぎれば慣れたものでした。
ゲリラ豪雨は、開放放置を困難にし、フレーム等の設置場所も問題です。
水はけが悪いと悲劇です。
暑さで注意は空中溺死と呼ぶ、暑さにゆでられたような細胞組織破壊と腐敗です。(2014/07/29)